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> 大角 洋平
(最終更新日 : 2024-06-25 13:25:38)
オオカド ヨウヘイ
OKADO Yohei
大角 洋平
所属
法学部
職種
講師
業績
専門分野
学歴(学位)
職歴
学会発表
所属学会
著書・論文歴
研究課題・受託研究・科研費
受賞学術賞
専門分野
刑事法学 キーワード(黙秘権 刑事訴訟法 刑事政策 法と経済)
学歴(学位)
2020/03
(学位取得)
一橋大学 法学研究科 博士 (刑事法学)
職歴
2022/04/01 ~
愛知学院大学 法学部 講師
学会発表
2024/06/01
学際的分析に基づく黙秘権の保障根拠論 (刑法学会第102回大会 個別報告)
2022/12/10
黙秘権の機能的分析 (2022年度第1回日本刑法学会名古屋部会)
所属学会
2017 ~
刑法学会
2017 ~
法と経済学会
2021 ~
法と心理
著書・論文歴
2024/03
論文
身体拘束中の被疑者に対するトラウマインフォームドな供述採取制度の検討 愛知学院大学論叢(法學研究) 65(1・2) 87-114 2024年3月 65 (1・2),87-114頁 (単著)
2023/06
論文
論文解説『身元保証団体への補助金と保釈制度の危機John F. Duffy & Richard M. Hynes, Asymmetric Subsidies and the Bail Crisis, 88 U. CHI. L. REV. 1285-360(2021)』 アメリカ法
2022/12
論文
身体拘束中の被疑者に対する取調べ前の権利告知制度の機能的分析 判例時報 (2535),15-28頁 (単著)
2021/07
論文
保釈保証金の経済学的分析ー保釈中逃走罪と金銭的釈放制度の限界の考察:William M. Landes, The Bail System: An Economic Approachを参照して 季刊刑事弁護 107,40-48頁 (単著)
2020/10
論文
エドケープ著 翻訳「刑事手続の捜査段階における弁護人の援助を受ける権利 欧州の経験」 季刊刑事弁護 104,24-33頁 (共著)
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研究課題・受託研究・科研費
2022 ~ 2027
日本版司法取引制度の受諾要因の実験心理学的検討 基盤研究(B)
2022 ~ 2024
理解度向上に向けた身体拘束中の被疑者に対する権利告知制度の学際的分析 研究スタートアップ
2023 ~ 2026
学際的分析に基づく自己負罪型司法取引の最適化 若手研究
受賞学術賞
2022/10
株式会社判例時報社 第6回判例時報賞特別賞 (「身体拘束中の被疑者に対する取調べ前の権利告知制度の機能的分析」)