教員情報
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フクシマ カネハル
FUKUSHIMA Kaneharu
福島 金治
所属
文学部 歴史学科
職種
客員教授
学会発表
2023/01/09
戦国期島津氏の大名権力確立と菩提所の新設・統合 (石造物科研成果報告会・国際シンポジウム)
2022/06/11
鎌倉幕府における安達盛長・景盛の政治的位置
2022/01/09
金沢文庫文書の目録作り-初代文庫長関靖先生へもどる仕事- (県立金沢文庫、研鑽の90年)
2019/03/10
戦国期肥前の起請文の神文からみた在地社会 (科研研究会(代表市村高男))
2018/12/08
中世日本の兵法書の特質について (国際シンポジウム 中日古代兵学:思想・歴史・文学の総合的アプローチ)
2018/10/21
広橋兼綱『年号勘者例』とその紙背文書-法勝寺恵鎮とその周辺- (北海道中国哲学会第 48 回大会(北海道大学))
2018/03/28
鎌倉期の年号勘申者の家と公武政権 (年号勘文研究会(国立歴史民俗博物館))
2018/03/25
中世後期における地方暦と地域社会
2017/10/22
改元の思想的 要素 (歴博国際シンポジウム「年号と東アジアの思想と文化」)
2012/11/02
北条実時本『斉民要術』をめぐる京・鎌倉のひとびと (歴博国際シンポジウム「東アジアをむすぶ漢籍文化」)
2011/11
『管見抄』と『鳩嶺集』のあいだ (国立歴史民俗博物館共同研究会)
2010/10
密教聖教の伝授・集積と隔地間交流-「坊津一乗院聖教類等」の検討を通して- (九州史学研究会)
2009/11
三河滝山寺縁起にみる寺社造営と職人 (中世史研究会)
2008/11
鎌倉後期の鎌倉・京都の交流-金沢文庫文書を通して- (シンポジウム「鎌倉時代の喫茶文化」(茶道資料館))
2008
今小路西遺跡出土墨書木札に関する研究討論 (鎌倉市遺跡調査・研究発表会)
2005/12
紙背文書よりみた鎌倉後期伊勢神主の動向 (COE21世紀プログラム「中世神仏の点と線-真福寺の神道書と伊勢神道-」)
2004
大須真福寺聖教紙背文書について (中世史研究会)
2003
金沢文庫古文書とその紙背 (21世紀COEプログラム「統合テクスト科学の構築」国際研究集会)
2003
災害よりみた中世鎌倉の町 (中世史研究会)
2002
中世の僧の多様性 (歴博フォーラム)
2002
複合文書群としての金沢文庫文書 (社寺史料研究会)
2000
中世鎌倉寺院領の構成と機能 (中世史研究会)
1999
中世寺院のネットワーク (説話文学会)
1998
鶴岡八幡宮の成立と鎌倉生源寺・江ノ島 (地方史研究協議会)
1996
金沢文庫文書の編成とその特質 (日本古文書学会)
1995
阪神・淡路大震災-文化財ボランティア派遣報告記- (日本博物館協会大会)
1994
中世の房総と鎌倉・六浦 (交通史研究会)
1991
鎌倉幕府滅亡の時期の鎌倉極楽寺 (内乱史研究会)
1991
中世九州の社会経済史上の諸問題 (地方史研究協議会例会)
1977
室町・戦国期島津氏の領国支配機構 (九州史学研究会)
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