教員情報 - 山本正彦 | 愛知学院大学

ヤマモトマサヒコ YAMAMOTO Masahiko
山本正彦

所属健康科学部健康科学科

職種教授

学会発表
2024/09	運動指導経験の有無と敏捷性との関係性についての探索的検討 (第78回日本体力医学会大会)
2024/08	食道癌術後反回神経麻痺患者の嚥下障害に関与する要因の解析 (第30回摂食嚥下リハビリテーション学会)
2024/06	認知リハビリテーションが奏功した脳梗塞によるApathyの一例 (第25回日本言語聴覚学会)
2024/05	発話機能および摂食嚥下機能の「見える化」を目指した定量的解析 (第9回日本がんサポーティブケア学会)
2023/03	周術期がんリハビリテーションの多様性 (第11回日本がんリハビリテーション研究会)
2023	Task of screening test for early detection of dysarthria in Parkinson’s disease: Reiwa pilot study (32th World Congress of the IALP)
2023	Vocal acoustic characteristics of adenotonsillar hypertrophy and adenotonsillectomy in young child: IORI study (32th World Congress of the IALP)
2022/11	重度球麻痺型嚥下障害に対するGentle Stim®併用嚥下リハビリテーションの有効性 (東海慢性期医療協会)
2022/09	反回神経麻痺のゼロコンを目指したチーム医療 (第76回日本食道学会学術集会)
2021/10	多臓器に及ぶ単一遺伝性疾患における診療科連携：22q11.2欠失症候群を例に (日本人類遺伝学会第 66回大会/第 28回日本遺伝子診療学会大会)
2021/08	食道癌術後患者に対する言語聴覚士による嚥下リハビリテーションの介入効果 (第26・27回合同学術大会日本摂食嚥下リハビリテーション学会)
2019/10	重度嚥下障害を呈した多発脳神経炎に対する頸部干渉波刺激装置の使用経験 (第15回日本神経筋疾患摂食・嚥下・栄養研究会学術集会)
2019/07	視床下核脳深部刺激術後のパーキンソン病患者に生じる発話のリズム異常　小脳疾患との比較 (第13回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス)
2019/06	音節の繰り返しにてリズム異常を認める視床下核脳深部刺激術後のパーキンソン病患者の特徴 -小脳疾患との比較- (第20回日本言語聴覚学会)
2019/06	食道癌根治術後における嚥下リハビリテーション～言語聴覚士の役割についての検討～ (第73回日本食道学会学術集会)
2019/06	食道診療におけるメディカルスタッフの役割 (第73回日本食道学会学術集会)
2019/03	VF/VE定量化による誤嚥性肺炎発症因子の統計解析結果～LEDTは良きサロゲートマーカーの1つである (第42回日本嚥下医学会学術講演会)
2019/02	回復期リハ病棟におけるKTバランスチャートの有用性について (第34回日本静脈経腸栄養学会学術集会)
2018/12	特異なジャルゴン発話を呈した失語症の1例 (第42回日本高次脳機能障害学会学術総会)
2018/10	Predictor for speech deterioration following STN-DBS in PD patients (The 22th International Parkinson and Movement Disorder Society)
2018/09	KTBC®を用いた実施プログラムのリハアウトカムと栄養指数への影響 (第14回日本神経筋疾患摂食嚥下栄養研究会(JSDNNM) 学術集会)
2018/09	食道癌術後の嚥下障害増悪因子に関する検討 (第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会)
2018/07	KTBC®導入により回復期リハ病棟アウトカムが向上～Historical study (第6回NPO法人「口から食べる幸せを守る会」全国大会)
2018/07	視床下核脳深部刺激術後に発話障害を呈すパーキンソン病患者の臨床背景 -2年の縦断研究 - (第12回パーキンソン病･運動障害疾患コングレス)
2018/06	Language ENvironment Analysis system (LENA)の日本語使用の妥当性評価 (第19回日本言語聴覚学会)
2018/06	Telepracticeの言語訓練の臨床応用に向けた試み (第19回日本言語聴覚学会)
2018/06	パーキンソン病患者の発話機能に対して視床下核脳深部刺激術が与える影響 (第19回日本言語聴覚学会)
2017/09	中咽頭癌治療後の嚥下リハビリテーションに対する定量的解析 (第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会)
2017/06	舌癌周術期62例における構音障害の音声学的・音響学的検討 (第41回日本頭頸部癌学会)
2016/11	Brocaが診た症例　LeborgneとLelong　史的展望と今日的課題 (日本高次脳機能障害学会第40回大会)
2016/10	喉頭亜全摘術後の嚥下機能に対する定量的解析 (第22回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会)
2016/09	シンポジウム「音響分析は臨床に必要だ -Yesの立場で-」 (第3回日本ディサースリア学術集会)
2016/09	髄膜腫および術後後遺症による多彩な顔面症状にリハアプローチが奏功した一例 (第3回日本ディサースリア学術集会)
2016/07	口腔先天異常を伴う患者への遠隔言語訓練　 ―複数のビデオ通話アプリを用いた訓練実施を通して― (第56回日本先天異常学会)
2016/06	摂食嚥下障害領域の言語聴覚療法の開発に関する研究　－言語聴覚士による口腔ケアの実情　アンケート調査結果報告－ (第17回日本言語聴覚学会)
2016/06	多種のビデオ通話アプリを試用した口蓋裂言語に対する遠隔言語訓練 (第17回日本言語聴覚学会)
2015/10	視床下核脳深部刺激術後のパーキンソン病患者の構音動態 (第60回日本音声言語医学会総会・学術大会)
2015/10	舌癌周術期における構音障害に対するリハビリテーション効果 (第60回日本音声言語医学会総会・学術大会)
2015/07	VCFS患者の言語治療に関する報告　第９報　口腔領域先天異常・言語症状と全身疾患との関連 (第55回日本先天異常学会学術集会／第38回日本小児遺伝学会学術集会)
2015/07	口唇口蓋裂患者とその家族に対する遺伝カウンセリングの現状　第５報　出生前カウンセリングについて (第55回日本先天異常学会学術集会／第38回日本小児遺伝学会学術集会)
2015/06	摂食嚥下障害領域の養成教育に関する研究　愛知学院大学学生への意識調査、講義や実習がもたらす影響 (第16回日本言語聴覚学会)
2015/06	舌癌周術期における構音障害に対するリハビリテーション (第39回日本頭頸部癌学会／第4回アジア頭頸部癌学会)
2015/05	Clinical characteristics of dysarthria in SBMA (第56回日本神経学会学術大会)
2014/07	遠隔言語訓練による口蓋裂言語への言語訓練　第６報 (第54回日本先天異常学会学術集会)
2014/07	口腔先天異常に関する遺伝カウンセリングの実態調査 (第54回日本先天異常学会学術集会)
2014/06	顔面筋の筋緊張異常に対する振動刺激効果の検討 (第15回日本言語聴覚学会)
2014/06	言語治療に難渋した機能性構音障害の口蓋化構音の一例 (第15回日本言語聴覚学会)
2014/06	言語聴覚士国家試験出題問題に関する検討第２報 (第15回日本言語聴覚学会)
2014/06	言語聴覚士国家試験出題問題に関する検討第３報 (第15回日本言語聴覚学会)
2014/06	視床下核脳深部刺激術後のパーキンソン病患者の構音運動 (第15回日本言語聴覚学会)
2014/05	球脊髄性筋萎縮症におけるlaryngospasmの言語聴覚学的・音響学的検討 (第55回日本神経学会学術大会)
2014/05	球脊髄性筋萎縮症患者の構音・嚥下障害に対する軟口蓋挙上装置の効果 (第55回日本神経学会学術大会)
2014/05	髄膜腫術後の顔面筋麻痺へのSTとの連携アプローチ (第49回日本理学療法学術大会)
2013/11	名詞と動詞の喚語能力に解離を認めた超皮質性感覚失語の経時的変化 (第37回日本高次脳機能障害学会)
2013/07	愛知学院大学言語治療外来部門におけるVCFS患者の言語治療に関する報告　第4報　 −合併症と言語症状− (第53回日本先天異常学会学術集会)
2013/07	先天異常を有する患児に対するTelepractice（遠隔言語訓練）の有用性　第1報 (第53回日本先天異常学会学術集会)
2013/05	Distinct acoustic features in spinal and bulbar muscular atrophy patients with laryngospasm (第54回日本神経学会学術大会)
2013/05	Tongue pressure as a novel biomarker of spinal and bulbar muscular atrophy (SBMA) (第54回日本神経学会学術大会)
2012/11	失語症の家族のコミュニケーション自己効力感と介護負担感および精神的健康との関係性について (第36回日本高次脳機能障害学会学術総会)
2012/11	頭蓋咽頭腫術後にKorsakoff症候群が残存した1例 (第36回日本高次脳機能障害学会学術総会)
2012/07/06	愛知学院大学言語治療部門におけるVelo-Cardio-Facial症候群（VCFS）患者の言語治療に関する報告　第3報　合併症状と言語治療成績の実態調査 (第52回日本先天異常学会学術集会)
2012/07	Complications and results from speech therapy of patients with VCFS at Aichi Gakuin University Hospital (Velocardiofacial Syndrome Education Foundation)
2012/05/24	球脊髄性筋萎縮症における発声障害の定量的検討 (第53回日本神経学会学術大会)
2012/05/24	嚥下造影３回法の信頼性・妥当性の検討—SBMAを例に- (第53回日本神経学会学術大会)
2012/05/07	Present state of Speech Therapy related to Cleft Palate Speech in Japan (International Cleft Lip and Palate Foundation Cleft 2012)
2011/11/11	失語症者の家族介護者における会話効力感尺度（Communication Self-Efficacy Scale：CSE）の開発 (第35回日本高次脳機能障害学会学術総会)
2011/09	非集積地の高齢発症FAP ATTR Val30Metの自然歴に関する検討 (第22回日本末梢神経学会)
2011/06	弛緩性ディサースリアに対する言語病理学的および音響学的検討 (日本言語聴覚学会第12回大会)
2011/05	SBMAにおける構音障害の定量的検討 (第52回日本神経学会学術大会)
2011/05	STN-DBS後に生じた言語障害に対するLee Silverman voice treatmentの有用性 (第52回日本神経学会学術大会)
2011/05	家族歴を認めないFAP ATTR Val30Metの臨床病理の検討 (第52回日本神経学会学術大会)
2011/05	球脊髄性筋萎縮症の嚥下造影 (第52回日本神経学会学術大会)
2011/05	非集積地の高齢発症FAP ATTR Val30Metの自然歴に関する検討 (第52回日本神経学会学術大会)
2011/05	非集積地の高齢発症FAP ATTR Val30Metの腓腹神経病理所見 (第52回日本神経学会学術大会)
2010/11	軽度認知障害(MCI)におけるQuality of Life(QOL)の特徴と関連要因について (第29回日本認知症学会学術集会)
2010/06	視床下核刺激法(STN-DBS)後のパーキンソン病患者に対する言語治療の効果 (第11回言語聴覚士協会・日本言語聴覚学会)
2010/05	FAP ATTR Val30Met孤発例の臨床病理の検討 (第51回日本神経学会総会)
2010/05	球脊髄性筋萎縮症における嚥下造影の定性的・定量的解析 (第51回日本神経学会総会)
2010/05	神経変性疾患におけるdynactin-1と細胞周期関連分子の発現解析 (第51回日本神経学会総会)
2010/04	Videofluorography in spinal and bulbar muscular atrophy (SBMA) (62th American Academy of Neurology Annual Meeting 2010)
2009/10	慢性期在宅失語症患者の家族介護者における介護負担感とその関連要因に関する検討 (第33回日本高次脳機能障害学会)
2009/09	家族性アミロイドポリニューロパチーの若年発症例と高齢発症例の比較からみたアミロイド沈着の病態解析 (第20回日本末梢神経学会)
2009/09	口腔・顔面領域の先天異常に関する遺伝カウンセリングの現状 (日本人類遺伝学会第54回大会)
2009/07	Distinctive charcteristics of amyloid deposits in aerly- and late-onset transthyretin val30met familial amyloid polyneuropathy (PNS 2009 Meeting)
2009/05	Dynactin-1ノックダウン線虫モデル (第50回日本神経学会総会)
2009/05	FAP ATTR Val30Metの若年発症例と高齢発症例の比較からみたアミロイド沈着の病態解析 (第50回日本神経学会総会)
2008/09	Charcot-Marie-Tooth病1Bに神経開放術を行い、しびれの改善を認めた1例 (第19回日本末梢神経学会)
2008/09	FAP TTR Met30の若年発症例と高齢発症例の比較からみたアミロイド沈着の病態解析 (第19回日本末梢神経学会)
2008/09	Neuropoietic cytokineとその受容体の神経損傷・再生時における発現パターン (第19回日本末梢神経学会)
2008/09	高齢発症FAP TTR Met30の電気生理学的特徴 (第19回日本末梢神経学会)
2008/05	Dynactin-1ノックダウン線虫モデルの作成 (第49回日本神経学会総会)
2008/05	高齢発症FAP TTR Met30の電気生理学的特徴 (第49回日本神経学会総会)
2007/07	Nonmyelinating Schwann cell involvement with well preserved unmyelinated axons in CMT1A, (PNS 2007 meeting)
2007/05	CMT1A(PMP22重複例)における無髄線維と関連したSchwann細胞の形態異常と軸索への影響 (第48回日本神経学会総会)
2007/05	遺伝子発現プロファイリングに基づく孤発性ALSモデルの作成 (第48回日本神経学会総会)
2007/05	高齢発症TTR-related FAP (Ala97Gly,Val94GlyおよびVal30Met)の病理学的検討 (第48回日本神経学会総会)