教員情報 - 水野伸昭 | 愛知学院大学

ミズノノブアキ
水野伸昭

所属経済学部経済学科

職種教授

著書・論文歴
2022/02	論文	アジアの経済発展と国際開発金融機関－アジア開発銀行とアジアインフラ投資銀行を中心に－経済研究所所報 (2),24-40頁 (単著)
2020/03	論文	ウェルズ・ファーゴの不正営業とその要因経済学研究 7 (2),25-42頁 (単著)
2017/03	論文	ドッド・フランク法の米銀への影響経済学研究 4 (2),25-44頁 (単著)
2016/09	論文	新規参入銀行の進展と課題経済学研究 4 (１),23-42頁 (単著)
2016/03	論文	ポスト金融危機の米国大手銀行Ⅱ―バンク・オブ・アメリカとウェルズ・ファーゴの研究― 経済学研究 3 (2),17-44頁 (単著)
2016/03	その他	【書評】みずほ総合研究所編著『ポスト金融危機の銀行経営―「精査」と「組み合わせ」による勝ち組戦略』金融財政事情研究会、2014年金融経済研究 38,66-68頁 (単著)
2015/09	論文	ポスト金融危機の米国大手銀行－JPモルガン・チェースとシティグループの研究― 経済学研究 3 (1),1-24頁 (単著)
2014/06	論文	「地域銀行の内部監査と企業価値」経済科学 62 (1),31-43頁 (単著)
2012/07	論文	｢開示の充実が求められるオペレーショナル・リスクへの取組み｣『銀行実務』 42 (7),82-87頁 (共著)
2011/09	論文	｢投信窓販におけるトラブルと顧客への対応｣『銀行実務』 41 (9),103-107頁 (共著)
2011/06	論文	｢米国大手銀行と世界金融危機｣『経済科学』 59 (1),57-69頁 (単著)
2011/03	論文	｢グローバル金融危機と日米銀行経営ーリスク管理と市場評価｣学位論文 (単著)
2010/09	著書	『地域の中小企業と信用保証制度　金融危機からの愛知経済復活への道』,169-175頁 (共著)
2010/09	論文	｢金融危機で日本のメガバンクのリスクは増加したかーＣＤＳプレミアムの変動要因分析」『経済科学』 58 (2),69-81頁 (単著)
2009/12	論文	｢サブプライム問題と2008年の米国地方銀行の破綻について｣『経済科学』 57 (3),17-35頁 (単著)
2005/08	論文	｢Credit Metricsのフレームワークを用いた信用リスク計測における相関関数の推定方法について｣『JAFEE　2005　夏季大会　予稿集』,214-229頁 (単著)
2004/12	論文	｢EVA＠と株価騰落率の実証研究｣『JAFEE　2004　冬季大会　予稿集』,23-36頁 (単著)
2004/08	論文	｢業界対比財務指標を使った倒産確率の推定｣『JAFEE　2004　夏季大会　予稿集』,341-357頁 (単著)
2003/07	論文	｢マートン･モデルとロングスタッフ・シュワルツ・モデルの比較分析｣『JAFEE　2003　夏季大会　予稿集』,171-187頁 (単著)
2002/12	論文	｢オプションアプローチによる推定倒産確率の実証分析｣『JAFEE　2002　冬季大会　予稿集』,1-14頁 (単著)
1987/05	著書	『新資金運用便覧』 (共著)