教員情報 - 小城拓理 | 愛知学院大学

コジョウタクミチ KOZYOU Takumichi
小城拓理

所属総合政策学部総合政策学科

職種准教授

著書・論文歴
2021/09	著書	Locke on Knowledge, Politics and Religion: New Interpretations from Japan (共著)
2020/12	論文	書評「荒谷大輔『資本主義に出口はあるか』（講談社、2019）」『社会と倫理』 (35),257-257頁 (単著)
2018/11	論文	「佐々木書評への応答」（拙著『ロック倫理学の再生』に対する佐々木拓氏の書評へのリプライ）社会と倫理 (33),166-167頁 (単著)
2018/11	論文	書評「佐々木拓『ジョン・ロックの道徳哲学』（丸善出版、2017年）」 (33),168-172 (単著)
2017/11	論文	書評「森千香子『排除と抵抗の郊外－フランス〈移民〉集住地域の形成と変容』（東京大学出版会、2016）」社会と倫理 (32),139-143頁 (単著)
2017/03	論文	ジョン・ロックの哲学『イギリス哲学研究』 (40),99-114頁 (共著)
2017/02	著書	ロック倫理学の再生 (単著)
2017/02	著書	権利の哲学入門 (共著)
2016/06	その他	書評「ウォルツァー『解放のパラドックス』萩原能久監訳（風行社）」図書新聞 (3258) (単著)
2015/03	論文	研究ノート「初年次教育における哲学・倫理学教育の重要性」『大学教育論叢』 (1),97-106頁 (共著)
2014/11	論文	成員資格と文化的同化―ウォルツァーを手がかりに― 『実践哲学研究』 (37),20-41頁 (単著)
2013/03	著書	未来の大学教員を育てる: 京大文学部・プレFDの挑戦,218-223頁 (共著)
2013/03	論文	Well-being and political obligation Proceedings of the CAPE International Workshops (2),131-139頁 (単著)
2013/03	論文	ロック倫理学の解明とその現代的意義の探求 (単著)
2013/03	論文	歴史教育の可能性―「公共性」の陶冶を手がかりに― Dialogica (15),59-71頁 (単著)
2012/06	論文	書評「柘植尚則『プレップ倫理学』弘文堂（2010）」『倫理学研究』 (42),181-186頁 (単著)
2012/03	論文	「ロックにおける暗黙の同意―明示の同意との区別について―」 (35),21-35頁 (単著)
2011/10	その他	妊娠中絶の生命倫理