教員情報 - 濵村和紀 | 愛知学院大学

ハマムラカズノリ HAMAMURA Kazunori
濵村和紀

所属歯学部薬理学

職種教授

学会発表
2023/11/03	グロボ系スフィンゴ糖脂質が骨芽細胞の増殖に及ぼす影響 (第82回日本矯正歯科学会学術大会)
2023/09/22	スフィンゴ糖脂質による骨形成制御 (4学会合同学術大会)
2023/09/22	添付文書の電子化を踏まえた歯科用医薬品集のあり方の検討 (4学会合同学術大会)
2023/09/22	複合糖脂質欠損による骨代謝への影響 (4学会合同学術大会)
2023/09/16	グロボシド（Gb4）は骨芽細胞の増殖を促進する (第65回歯科基礎医学会学術大会)
2023/06/24	RARγアゴニストは異所性石灰化物を抑制する (第143回日本薬理学会近畿部会)
2023/06/18	GM2/GD2合成酵素がガングリオシドの発現パターンを変化させ、骨芽細胞増殖に影響を及ぼす (第65回近畿東海矯正歯科学会学術大会・総会)
2023/06/18	骨芽細胞の増殖におけるグロボシド（Gb4）の影響 (第65回近畿東海矯正歯科学会学術大会・総会)
2022/12/10	GM2/GD2合成酵素遺伝子欠損による骨形成の抑制 (第58回日本口腔組織培養学会学術大会)
2022/12/04	異所性石灰化に対するRARγアゴニストの抑制効果 (愛知学院大学歯学会第101回学術大会)
2022/10/07	GM2/GD2合成酵素遺伝子欠損による骨代謝への影響 (第81回日本矯正歯科学会学術大会)
2022/10/01	ガングリオシドの発現パターンは骨芽細胞の増殖を制御する (第42回日本歯科薬物療法学会学術大会)
2022/10/01	グロボシド（Gb4）は骨芽細胞の増殖に関与する (第42回日本歯科薬物療法学会学術大会)
2022/09/18	GM2/GD2合成酵素遺伝子欠損マウスでは骨形成が低下する (第64回歯科基礎医学会学術大会)
2022/08/27	グルコシルセラミド合成酵素がAngptl6を介してマウス骨芽細胞の増殖を調節する (第30回硬組織再生生物学会学術大会)
2022/07/01	グルコシルセラミド合成酵素はマウス骨芽細胞増殖促進に関与する (第141回日本薬理学会近畿部会)
2022/04/30	肝代謝に関わる薬物相互作用のメカニズム (第31回日本有病者歯科医療学会学術大会)
2021/11	スフィンゴ糖脂質はマウス骨芽細胞増殖を促進する (第80回日本矯正歯科学会学術大会)
2021/11	歯周病モデルマウスに対するeIF2α脱リン酸化阻害剤（salubrinal）の効果 (第80回日本矯正歯科学会学術大会)
2021/11	実験的歯周病モデルラットに対するGuanabenzの効果 (第80回日本矯正歯科学会学術大会)
2021/09/23	骨芽細胞の増殖におけるグルコシルセラミド合成酵素の関与 (第24回日本歯科医学会学術大会（併催　第41回日本歯科薬物療法学会学術大会）)
2020/06	グロボ系列スフィンゴ糖脂質による骨代謝制御 (第40回日本歯科薬物療法学会学術大会)
2020/04/16	グロボ系スフィンゴ糖脂質による骨形成の制御 (第74回日本口腔科学会学術集会)
2020/03/16	Globo-series glycosphingolipids deficiency in mice resulted in the attenuation of bone formation through decrease of osteoblasts. (第93回日本薬理学会年会)
2019/11/22	GD3合成酵素欠損マウスでは、破骨細胞数の減少によって骨吸収が軽減する (第78回日本矯正歯科学会学術大会)
2019/07/07	b系列ガングリオシドは加齢に伴う骨量の減少に関与する (第61回近畿東海矯正歯科学会学術大会・総会)
2019/06/30	ガングリオシドGD3合成酵素欠損マウスでは、加齢に伴う骨量の減少が抑制される (第94回愛知学院大学歯学会学術大会)
2019/03/14	b-series gangliosides deficiency in mice resulted in the prevention of age-related bone loss (第92回日本薬理学会年会)
2019/03/02	歯髄組織の培養上清は骨芽細胞の分化を抑制する (第39回日本歯科薬物療法学会学術大会)
2018/11/23	alpha2-adrenergic receptors-mediated signaling negatively regulates osteoclastogenesis. (The 51st Scientific Congress of Korean Association of Orthodontists.)
2018/11/01	alpha2アドレナリン受容体シグナルが破骨細胞分化を制御する (第77回日本矯正歯科学会学術大会)
2018/07/05	Inhibition of de-phosphorylation of eIF2alpha suppresses osteoclastogenesis via upregulation of Zfyve21 and Ddit4. (18th WORLD CONGRESS OF BASIC AND CLINICAL PHARMACOLOGY (WCP2018 KYOTO))
2018/05/25	歯髄培養上清は破骨細胞前駆細胞の接着能を低下させ破骨細胞を減少させる (第42回日本口蓋裂学会総会・学術集会)
2018/05/13	糖鎖と癌 (第72回日本口腔科学会学術集会)
2018/05/12	歯髄は破骨細胞前駆細胞の接着能低下を介して破骨細胞形成を抑制する (第72回日本口腔科学会学術集会)
2018/03/23	α2アドレナリン受容体を介した破骨細胞分化抑制 (第38回日本歯科薬物療法学会学術大会)
2017/11/04	eIF2α脱リン酸化阻害剤は軟骨肉腫細胞の悪性形質を減弱させる (第54回日本口腔組織培養学会学術大会)
2017/10/20	ラット歯髄組織由来の培養上清は破骨細胞形成を抑制する (第76回日本矯正歯科学会学術大会)
2017/09/17	ラット歯髄組織由来の培養上清はマクロファージの増殖抑制により破骨細胞数を減少させる (第59回歯科基礎医学会学術大会)
2017/09/10	Zfyve21およびDdit4は、破骨細胞分化マスター分子NFATc1を負に制御する (第60回日本口腔科学会中部地方部会)
2017/06/17	骨形成不全症モデルOim(+/-)マウスを用いたsalubrinalの骨形成不全症に対する治療効果の検討 (第37回日本歯科薬物療法学会学術大会)
2017/03/15	miR-222-3p suppresses osteoclastogenesis through downregulation of c-Src (第90回日本薬理学会年会)
2016/11/18	口腔扁平上皮癌細胞において、血液型抗原Lewis yはEGFRのリン酸化を抑制する (第53回日本口腔組織培養学会学術大会)
2016/10/13	マウスコラーゲン抗体関節炎モデルに対するDusp2を介したSalubrinalの効果 (第31回日本整形外科学会基礎学術大会)
2016/10/13	破骨細胞生成におけるmicro RNA 222-3pの関与 (第31回日本整形外科学会基礎学術大会)
2016/08/25	血液型抗原Lewis yによる口腔扁平上皮癌の悪性形質制御機構 (第58回歯科基礎医学会学術大会)
2016/08/25	無血清培地にて培養したヒト歯髄細胞の特性の解析 (第58回歯科基礎医学会学術大会)
2016/06/24	骨関節炎やリウマチ性関節炎に対するsalubrinalの効果 (第129回日本薬理学会近畿部会)
2016/06/18	Guanabenzによる炎症性サイトカインの抑制機構 (第36回日本歯科薬物療法学会学術大会)
2016/03/07	The Role of 222-3p microRNA on Osteoclastogenesis (2016 ORS Annual Meeting)
2015/11/21	ジシアリル糖脂質GD2/GD3によるヒト骨肉腫の悪性形質増強の分子メカニズム (第52回日本口腔組織培養学会学術大会)
2015/10/22	マウス変形性膝関節症モデルに対するSalubrinalの効果 (第30回日本整形外科学会基礎学術集会)
2015/09/13	Eukaryotic translation initiation factor 2 alphaのリン酸化を介した骨芽細胞分化促進および破骨細胞分化抑制の分子機構 (第57回歯科基礎医学会学術大会)
2015/09/06	システムバイオロジーを用いたWnt3aによる破骨細胞分化抑制機構の探索 (第58回日本口腔科学会中部地方部会)
2015/06/20	Salubrinalによるリウマチ性関節炎や骨関節炎に対する治療応用の可能性 (第35回日本歯科薬物療法学会学術大会)
2015/05/15	eIF2 alpha 脱リン酸化阻害剤は、トリプルネガティブ乳癌の悪性形質を減弱する (第69回日本口腔科学会学術集会)
2015/03/28	Salubrinal suppresses cartilage degeneration in a murine knee osteoarthritis model (2015 ORS Annual Meeting)
2014/09/15	Chondroprotective effects of salubrinal in a mouse model of osteoarthritis (ASBMR 2014 Annual Meeting)
2013/01	Administration of salubrinal attenuates mRNA expression and activity of MMP13 in human chondrocytes (2013 ORS Annual Meeting)
2013/01	Knee loading reduces MMP13 activity in the articular cartilage of osteoarthritic mice (2013 ORS Annual Meeting)
2011/11	Mechanisms for cancer metastasis in the formation of trimeric Tn antigen modified by pp-GalNAc-T13 gene (2011 Annual Conference of the Society for Glycobiology)
2011/10/04	pp-GalNAc-T13はtrimeric Tn抗原を合成することにより癌転移を亢進させる：標的タンパク質の同定 (第70回日本癌学会学術総会)
2011/10/04	ガングリオシドGD3/GD2によるヒト骨肉腫の悪性形質創出の分子メカニズム (第70回日本癌学会学術総会)
2011/10/04	口腔扁平上皮癌におけるType 2HとLewis y抗原の関与 (第70回日本癌学会学術総会)
2011/09/24	Tumor antigen-activated lipogenic pathway is regulated via mTOR signaling: Crucial role of mTOR-SREBP pathway in the integrity of lipid rafts (第84回日本生化学会大会)
2011/09/22	pp-GalNAc-T13による癌転移の分子メカニズム (第84回日本生化学会大会)
2011/09/22	メラノーマの細胞膜におけるガングリオシドGD3含有ミクロドメイン上のタンパク質分子の網羅的解析 (第84回日本生化学会大会)
2010/12	Biological significance of glycolipids in mouse iPS cells. (第33回日本分子生物学会年会、第83回日本生化学会大会合同大会)
2010/12	Proteomic profiling of gangliosides-containing microdomains in malignant melanomas. (第33回日本分子生物学会年会、第83回日本生化学会大会合同大会)
2010/11/05	Roles of Src family kinase Yes in human melanomas expressing ganglioside GD3. (グローバルCOE第3回国内シンポジウム　神経疾患とがんの共通機能分子をめぐって)
2010/10	ヒトメラノーマ特異的GD3によるSrcファミリーキナーゼYesの活性化制御機構 (第55回日本口腔外科学会総会・学術大会)
2010/09/06	pp-GalNAc-T13遺伝子の高発現はトリプレットTn抗原の発現を誘導して癌転移能を増強する (糖鎖科学名古屋拠点　第8回「若手の力」フォーラム)
2010/09/06	骨芽細胞分化におけるグロボ系糖脂質の関与 (糖鎖科学名古屋拠点　第8回「若手の力」フォーラム)
2010/09	GM1合成酵素の発現はメラノーマ細胞株のガングリオシド修飾により腫瘍形質を抑制する (第69回日本癌学会学術総会)
2010/09	ヒトメラノーマにおけるSrcファミリーキナーゼYesのガングリオシドGD3依存的活性化機構 (第69回日本癌学会学術総会)
2010/09	ヒト口腔扁平上皮癌におけるマーカーとしてのtype 2HとLewis Y抗原 (第69回日本癌学会学術総会)
2010/09	メラノーマにおいてガングリオシドGD3はFAKの強い活性化を脂質ラフトで誘導する (第69回日本癌学会学術総会)
2010/09	メラノーマ細胞のガングリオシドGD3による細胞増殖と接着シグナルの収斂と増殖効果 (第69回日本癌学会学術総会)
2010/07	Mechanism of ganglioside GD3-dependent activation of Src family kinase Yes in human melanomas. (The 28th Naito Conference on Glycan Expression and Regulation [I] : Functions and Disease Mechanisms)