教員情報 - 太幡直也 | 愛知学院大学

タバタナオヤ TABATA Naoya
太幡直也

所属総合政策学部総合政策学科

職種准教授

著書・論文歴
2024/10	著書	ディスカバリー社会心理学 (共著)
2024/09	論文	オンラインで実施した大学生のチームワーク能力を向上させるトレーニングの有効性教育心理学研究 72 (3),183-196頁 (単著)
2024/08	著書	心理尺度構成の方法―基礎から実践まで―,239-242頁 (共著)
2024/07	その他	Over Seas―「Positive」「Open-minded」「Make friends with local people」― 心理学ワールド 106,36 (単著)
2024/03	論文	ChatGPTから得られた回答への満足度およびChatGPTと利用者との関係性に関する調査哲學 152,105-116頁 (共著)
2024/03	論文	Comparison of privacy consciousness between Japanese, Americans, and Germans Journal of Policy Studies (Bulletin of Policy Studies Association, Aichi Gakuin University) 26 (2),1-7頁 (共著)
2024/03	論文	The relationship between cognition of lying and the previous day’s lies Japanese Psychological Research (単著)
2024/03	論文	プライバシーポリシーの理解を促進する要因の検討―情報プライバシーおよび情報セキュリティの知識の観点から― 信州大学人文科学論集 11 (2),41-51頁 (共著)
2024/03	論文	嘘をつくときの内的過程に関する予備的検討明星大学心理学研究紀要 42,43-53頁 (共著)
2024/03	論文	実在性に関する後説明効果の検証実験社会心理学研究 63 (2),51-60頁 (共著)
2024/03	論文	総合政策学部2023年度新入生を対象とした学生生活調査―学部満足度を規定する要因の検討― 総合政策研究（愛知学院大学総合政策学会紀要） 26 (2),9-21頁 (共著)
2024/03	論文	第12回人文・社会科学系学術研究助成：嘘をつく際の言語的方略にみられる文化差公益財団法人大幸財団2023年度事業報告,31, 87 (単著)
2023/11	論文	プライバシー意識と自己愛傾向の関連パーソナリティ研究 32 (1),69-71頁 (共著)
2023/11	論文	社会的スキル・トレーニングによるスキルの変化とメタ認知の個人差の関連総合政策研究（愛知学院大学総合政策学会紀要） 26 (1),9-15頁 (単著)
2023/05	論文	Construction of a support tool for Japanese user reading of privacy policies and assessment of its user impact IEICE Transactions on Information and Systems E106-D (5),856-867頁 (共著)
2023/04	著書	心理調査と心理測定尺度―計画から実施・解析まで―,19-37頁 (共著)
2023/03	著書	（第２版）心理学基礎実験を学ぶ―データ収集からレポート執筆まで―,158-169頁 (共著)
2023/03	著書	コミュニケーションの社会心理学―伝える・関わる・動かす―,123-136頁 (共著)
2023/03	論文	Differences between Japanese and British participants in self-reported verbal strategies to appear convincing Psychiatry, Psychology and Law 30 (2),177-191頁 (共著)
2023/03	論文	プライバシー意識尺度の年齢の異なる集団間での測定不変性の検討―若年者と高齢者のデータを用いて― 総合政策研究（愛知学院大学総合政策学会紀要） 25 (2),13-19頁 (共著)
2023/03	論文	ヘルスケアデータを提供する場面におけるプライバシーに関する不安の整理信州大学人文科学論集 10 (2),1-10頁 (共著)
2023/03	論文	総合政策学部における学生生活の質向上をめざす調査票の作成に向けて―1年次秋学期調査3年分の結果に基づく検討― 総合政策研究（愛知学院大学総合政策学会紀要） 25 (2),37-48頁 (共著)
2023/03	論文	大学生の授業に対する意識の変化―2002 年度、2012年度、2022 年度の20年間の変化ならびに2022年度の学年別の違い― 総合政策研究（愛知学院大学総合政策学会紀要） 25 (2),1-12頁 (共著)
2023/03	論文	日本と台湾の高校生の全体的自己価値の比較検討―具体的側面の自己評価、具体的側面の重要度の関連から― 総合政策研究（愛知学院大学総合政策学会紀要） 25 (2),21-28頁 (共著)
2023/03	論文	報告：「嘘をつく際に用いられる言語的方略に関する調査」自由記述政策科学（愛知学院大学政策科学研究所所報） 14,15-22頁 (単著)
2023/01	論文	The relationship between Japanese adults’ age and self-reported verbal strategies when lying Frontiers in Psychology,13:1075239 (共著)
2022/11	論文	社会的スキル・トレーニングによるスキルの変化と特性シャイネスの関連総合政策研究（愛知学院大学総合政策学会紀要） 25 (1),1-7頁 (単著)
2022/08	論文	The privacy consciousness of undergraduate students: comparison between Turkey and Japan Florence Nightingale Journal of Nursing 30 (3),253-258頁 (共著)
2022/03	論文	コロナ禍２年目における総合政策学部新入生の学生生活調査報告―2021年度と2020年度を比較して― 総合政策研究（愛知学院大学総合政策学会紀要） 24 (2),37-50頁 (共著)
2022/03	論文	プライバシーポリシーの内容を確認する状況の整理信州大学人文科学論集 9 (2),43-52頁 (共著)
2022/03	論文	ボードゲームでの少数の大嘘つきの存在総合政策研究（愛知学院大学総合政策学会紀要） 24 (2),19-26頁 (単著)
2022/03	論文	嘘を見破ることができる？（愛知淑徳大学心理学会学術講演会要旨）コミュニケーションと人間（愛知淑徳大学心理学会） 31,33-41頁 (単著)
2022/03	論文	日本語版Regulatory Focus Questionnaire （RFQ-J）の作成パーソナリティ研究 30 (3),144-147頁 (共著)
2021/11	論文	大学生のチームワーク能力を向上させるトレーニングの有効性―トレーニング内でのリーダーシップ行動の他者評定による検証― 政策科学（愛知学院大学政策科学研究所所報） 24 (1),23-29頁 (単著)
2021/09	著書	「隠す」心理を科学する―人の嘘から動物のあざむきまで―,14-31頁 (共著)
2021/08	論文	他者のプライバシー意識とTwitter上での他者情報公開との関連心理学研究 92 (3),211-216頁 (共著)
2021/07	論文	社会的スキル・トレーニングによるスキルの変化とトレーニングへの評価の関連パーソナリティ研究 30 (1),39-41頁 (共著)
2021/04	論文	Comparison of privacy consciousness between younger and older adults Japanese Psychological Research 63 (2),104-110頁 (共著)
2021/03	著書	エッセンシャルズ心理学第２版―心理学的素養の学び― (共著)
2021/03	論文	コロナ禍における総合政策学部2020年度新入生の学生生活調査報告総合政策研究（愛知学院大学総合政策学会紀要） 23 (2),15-27頁 (共著)
2021/03	論文	プライバシーに関する社会的トピックの整理信州大学人文科学論集 8 (2),43-51頁 (共著)
2021/03	論文	北欧のプライバシー意識の特徴（北欧視察報告）政策科学（愛知学院大学政策科学研究所所報） 12,37-38頁 (単著)
2021/03	論文	北欧視察報告（講演会記録）政策科学（愛知学院大学政策科学研究所所報） 12,41-42頁 (共著)
2021/02	著書	有斐閣現代心理学辞典 (共著)
2020/11	論文	参加者が考える社会的スキル・トレーニングにおいて重要だと思う事柄―トレーニング前後の変化に着目して― 総合政策研究（愛知学院大学総合政策学会紀要） 23 (1),1-8頁 (共著)
2020/06	その他	大学生のチームワーク能力を向上させるトレーニングの有効性の多面的検証 2016～2019年度日本学術振興会科学研究費補助金（若手研究（B））研究成果報告書 (単著)
2020/05	著書	新しい社会心理学のエッセンス―心が解き明かす個人と社会・集団・家族のかかわり―,48-63頁 (共著)
2020/04	論文	嘘をつくことに対する認識尺度の作成心理学研究 91 (1),34-43頁 (単著)
2020/03	著書	装いの心理学―整え飾るこころと行動―,154 (共著)
2020/03	論文	ポーツマス（イギリス）での在外研究報告―海外在住初心者の生活体験記―（講演会記録）政策科学（愛知学院大学政策科学研究所所報） 11,61-62頁 (単著)
2020/03	論文	教育社会心理学に関する研究の動向と実践研究の課題教育心理学年報 59,43-56頁 (単著)
2020/03	論文	線の描画による回想データの数値化の試み武庫川女子大学紀要 67,61-69頁 (共著)
2020/03	論文	大学生のチームワーク能力を向上させるトレーニングにおけるチームワーク能力の変化と受講動機の関連総合政策研究（愛知学院大学総合政策学会紀要） 22 (2),15-27頁 (単著)
2019/07	その他	やばい！バレたかも!?―懸念的被透視感― 日本心理学会心理学ミュージアム展示室 (単著)
2019/03	論文	Twitter上での他者情報公開を規定する心理的要因―友人、知人に関する情報公開に着目して― パーソナリティ研究 27 (3),235-245頁 (共著)
2019/03	論文	個人に関する情報に対する大学生のプライバシー判断総合政策研究（愛知学院大学総合政策学会紀要） 21 (2),17-24頁 (共著)
2019/03	論文	参加者からみた社会的スキル・トレーニングにおいて留意すべき事柄対人社会心理学研究 19,22-29頁 (共著)
2019/03	論文	大学卒業時のチームワーク能力―チームワーク能力を向上させるトレーニングへの在学時の参加経験の有無による比較― パーソナリティ研究 27 (3),246-248頁 (単著)
2018/12	論文	Comparison of privacy consciousness between Japanese and Taiwanese PsyCh Journal 7 (4),268-269頁 (共著)
2018/11	著書	パーソナリティ心理学入門―ストーリーとトピックで学ぶ心の個性― (共著)
2018/10	著書	絶対役立つ社会心理学―日常の中の「あるある」と「なるほど」を探す―,1-28頁 (共著)
2018/10	論文	高齢者におけるインターネット利用者の情報プライバシーの特徴老年社会科学 40 (3),271-282頁 (共著)
2018/07	論文	情報プライバシーとインターネット上の未知の他者への自己情報公開との関連―対面の予期を操作した検討― パーソナリティ研究 27 (1),53-63頁 (共著)
2018/03	論文	高齢者のインターネット利用に対するリスク認知の特徴―若年者との比較― 信州大学人文科学論集 5,29-39頁 (共著)
2017/11	論文	インターネット上での他者情報公開の特徴総合政策研究（愛知学院大学総合政策学会紀要） 20 (1),17-25頁 (共著)
2017/06	論文	大学生のチームワーク能力を向上させるトレーニングの有効性―時間経過後のチームワーク能力に着目して― 教育心理学研究 65 (2),305-314頁 (単著)
2017/03	著書	虚偽検出―嘘を見抜く心理学の最前線―,116-142頁
2017/03	論文	見透かされる心―懸念的被透視感が生じている状況における対人コミュニケーションの特徴―（講演会記録）政策科学（愛知学院大学政策科学研究所所報） 8,75-75頁 (単著)
2017/03	論文	台湾研究調査報告（講演会記録）政策科学（愛知学院大学政策科学研究所所報） 8,65-69頁 (共著)
2017/03	論文	大学生のチームワーク能力を向上させるトレーニングの有効性―大学２年生を対象とした検証― 総合政策研究（愛知学院大学総合政策学会紀要） 19 (2),1-11頁 (単著)
2017/03	論文	日本と台湾の高校生の意識調査―思いやり意識・プライバシー意識・介護意識・自己に関する意識を中心に―（台湾視察・調査実施報告）政策科学（愛知学院大学政策科学研究所所報） (8),9-16頁 (共著)
2017/02	著書	懸念的被透視感が生じている状況における対人コミュニケーションの心理学的研究 (単著)
2016/08	著書	嘘と欺瞞の心理学―対人関係から犯罪捜査まで　虚偽検出に関する真実―
2016/07	論文	SNS上での自己情報公開を規定する心理的要因パーソナリティ研究 25 (1),26-34頁 (共著)
2016/03	論文	情報プライバシーに基づくSNS利用者の類型化―プライバシーに関わる被害経験および自己情報公開に対するリスク認知との関連― メディア・情報・コミュニケーション研究 1,15-26頁 (共著)
2016/03	論文	大学生のチームワーク能力を向上させるトレーニングの有効性―チームワーク能力の構成要素に着目して― 教育心理学研究 64 (1),118-130頁 (単著)
2016/03	論文	大学生のチームワーク能力を向上させるトレーニングの有効性―トレーニング終了後の感想に着目して― 総合政策研究（愛知学院大学総合政策学会紀要） 18 (2),19-25頁 (単著)
2016/02	著書	対人社会心理学の研究レシピ―実験実習の基礎から研究作法まで―,27-32頁 (共著)
2016/01	著書	心理学基礎実験を学ぶ―データ収集からレポート執筆まで―,157-168頁 (共著)
2015/12	論文	懸念的被透視感によって生起する反応に対する自己認識総合政策研究（愛知学院大学総合政策学会紀要） 18 (1),1-8頁 (単著)
2015/11	著書	エッセンシャルズ心理学―心理学的素養の学び― (共著)
2015/10	その他	インターネット上での他者情報公開に関する心理学的研究―若年層を対象として― 公益財団法人日工組社会安全財団2014年度若手研究助成報告書 (単著)
2015/03	論文	ウソだと認識できる事柄に対する説明経験が説明対象の実在性認知に与える影響人間科学（常磐大学人間科学部紀要） 32 (2),13-19頁 (共著)
2015/03	論文	高校生のインターネット上における情報プライバシーの実態信州大学人文科学論集 2,57-66頁 (共著)
2015/03	論文	情報プライバシーの測定―プライバシー次元尺度（MPS）の作成― パーソナリティ研究 23 (3),171-179頁 (共著)
2015/03	論文	説明経験と説明の上手さが架空事象の実在性認知に与える影響明治学院大学心理学紀要 25,45-57頁 (共著)
2014/10	論文	SNS上での自己情報の公開と迷惑行為被害経験との関連―mixi利用者を対象として― 人間科学（常磐大学人間科学部紀要） 32 (1),13-21頁 (共著)
2014/07	論文	プライバシー意識尺度の作成パーソナリティ研究 23 (1),49-52頁 (共著)
2014/06	その他	自己情報へのプライバシー意識が迷惑行為被害に与える影響 2012～2013年度日本学術振興会科学研究費補助金（若手研究（B））研究成果報告書 (単著)
2014/03	論文	情報プライバシーがインターネット上におけるコミュニケーション行動に及ぼす影響信州大学人文科学論集 1,83-91頁 (共著)
2014/03	論文	大学生のチームワークに関するスキルを向上させるトレーニングの評価人間科学（常磐大学人間科学部紀要） 31 (2),45-52頁 (単著)
2013/10	著書	嘘の心理学,57-68頁 (共著)
2013/10	著書	社会的認知―脳から文化へ―,56-80頁
2013/10	論文	就職活動において後悔していること―常磐大学人間科学部コミュニケーション学科卒業生の事例― 人間科学（常磐大学人間科学部紀要） 31 (1),73-88頁 (単著)
2013/06	論文	インパクト・ファクターからみた“心理学研究”の評価心理学研究 84 (2),146-155頁 (共著)
2013/03	論文	インターネット上におけるプライバシーを感じる内容とプライバシー対策行動―プライバシー意識との関連から― 信州大学人文学部人文科学論集＜人間情報学科編＞ 47,129-138頁 (共著)
2013/03	論文	インターネット版プライバシー次元尺度の作成パーソナリティ研究 21 (3),312-315頁 (共著)
2013/03	論文	プライバシーを感じる内容とその理由の関係人間科学（常磐大学人間科学部紀要） 30 (2),133-141頁 (共著)
2013/03	論文	懸念的被透視感が生じている状況における対人コミュニケーションの特徴 2012年度学習院大学人文科学研究所特別共同研究プロジェクト報告書,118 (単著)
2012/10	論文	就職活動において重要であると思うこと―常磐大学人間科学部コミュニケーション学科卒業生の事例― 人間科学（常磐大学人間科学部紀要） 30 (1),23-36頁 (単著)
2012/09	論文	懸念的被透視感が生じる際に手がかりとなる情報の特徴：ボードゲームを用いた検討社会言語科学 15 (1),4-16頁 (単著)
2012/09	論文	特集「対人コミュニケーションに関する定量的実証研究」巻頭言社会言語科学 15 (1),1-3頁 (共著)
2012/04	著書	パーソナリティ心理学概論―性格理解への扉―,121-129頁 (共著)
2012/03	論文	大学生のチームワークに関するスキルを向上させるトレーニングの有効性人間科学（常磐大学人間科学部紀要） 29 (2),59-69頁 (単著)
2011/10	論文	就職活動について後輩たちに伝えたいこと―常磐大学人間科学部コミュニケーション学科卒業生の事例― 人間科学（常磐大学人間科学部紀要） 29 (1),27-42頁 (単著)
2011/10	その他	ソーシャル・ネットワーキング・サービス上での個人情報公開に関する心理学的研究―プライバシー意識に着目して― 財団法人社会安全研究財団2010年度若手研究助成報告書 (単著)
2011/03	著書	心理測定尺度集Ⅴ,152-167頁 (共著)
2011/03	著書	心理測定尺度集Ⅵ,306-319頁 (共著)
2011/03	論文	プライバシー意識とプライバシーの捉え方の関係パーソナリティ研究 19 (3),281-283頁 (共著)
2011/03	論文	懸念的被透視感を感じた事柄と伝えていなかった理由の関係人間科学（常磐大学人間科学部紀要） 28 (2),1-10頁 (単著)
2011/02	論文	懸念的被透視感によって生起する反応の印象心理学研究 81 (6),625-630頁 (単著)
2010/04	著書	改訂版やる気を育む心理学,119-121頁 (共著)
2010/03	論文	プライバシー意識がプライバシーを感じる内容、理由に与える影響パーソナリティ研究 18 (3),241-243頁 (共著)
2010/03	論文	内面の被知覚の意識に関する研究の展望：概念の整理を中心にパーソナリティ研究 18 (3),210-219頁 (単著)
2010/02	論文	Cues for inferring secrets held by others during social interactions Psychological Reports 106 (1),170-174頁 (単著)
2009/10	論文	Factors related to the sensitivity to unwanted transparency Psychological Reports 105 (2),477-480頁 (単著)
2009/10	論文	懸念的被透視感の喚起直後に生起する非言語的反応東洋大学社会学部紀要 47 (1),15-22頁 (単著)
2009/08	論文	気づかれたくない理由が懸念的被透視感を感じた際の言語的方略に与える影響心理学研究 80 (3),199-206頁 (単著)
2009/07	その他	この人に聞く：渡部幹氏心理学ワールド 46,30 (単著)
2008/10	論文	認知的負荷が懸念的被透視感によって生起する反応に与える影響心理学研究 79 (4),333-341頁 (単著)
2008/09	著書	なぜ人は他者が気になるのか？―人間関係の心理―,74-75頁 (共著)
2008/09	著書	親密な関係のダークサイド,83-109頁
2008/08	論文	懸念的被透視感が生じる状況の特徴筑波大学心理学研究 36,11-17頁 (共著)
2008/03	論文	懸念的被透視感が生じている対人コミュニケーションの特徴 2007年度筑波大学大学院人間総合科学研究科博士論文 (単著)
2008/02	著書	自己心理学６―社会心理学へのアプローチ―,25-26頁 (共著)
2007/10	著書	やる気を育む心理学,111-113頁 (共著)
2007/06	論文	Some factors in perceived unwanted transparency Psychological Reports 100 (3),803-809頁 (単著)
2007/03	著書	スポーツ社会心理学：エクササイズとスポーツへの社会心理学的アプローチ,17-45頁
2006/08	論文	被透視感の強さを規定する要因：自己への注意と他者の視点取得についての検討社会心理学研究 22 (1),19-32頁 (単著)
2004/03	論文	行動の解釈が被透視感を感じる側面に与える影響：シャイネスとの関連対人社会心理学研究 4,141-146頁 (共著)
2003/03	論文	鏡によって注意が向けられる自己の側面について立教大学心理学研究 45,31-37頁 (単著)