教員情報
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コヤナギ リュウタ
KOYANAGI Ryuta
小栁 竜太
所属
教養部 教養部本属
職種
講師
著書・論文歴
2023/06/30
論文
キックルールを導入したタグラグビーの学習効果に関する検討- 計量テキスト分析を用いた検証 - スポーツ健康科学研究 45,25-38頁 (共著)
2022/01/18
論文
Profiling the tackle and subsequent injury risk in premier New Zealand club rugby players over a complete season British Journal of Sports Medicine,1-7頁 (共著)
2021/08/10
論文
コロナ禍における運動部活動の実践と集合的効力感尺度からの検証 スポーツパフォーマンス研究 13,443-461頁 (共著)
2021/06/01
論文
一般教養科目体育実技遠隔授業に関する報告〜愛知学院大学スポーツ科学Ⅰ・Ⅱについて〜 大学保健体育研究 (40),23-29頁 (共著)
2021/02
論文
A Study of Rugby Punts in Japan’s Top Level League: Qualitative Research Follow-up to Quantitative Result Football Science 18 (1),1-14頁 (単著)
2021/02
論文
ラグビーにおけるタックラーのタックル後の体勢に着目した起き上がりの分析−タックラーのリロード向上に取り組んだチームに焦点を当てて− 神奈川県体育学会機関誌 体育研究 54,1-8頁 (共著)
2020/12
論文
タグラグビーの学習内容に関する一考察:「ボール持ち運び」時の状況に着目して スポーツ教育学研究 40 (2),17-29頁 (共著)
2020/10
論文
国内高校ラグビーにおける有効的なパントキックの活用様相に関する研究 コーチング学研究 34 (1),35-45頁 (共著)
2020/03
論文
ラグビーフットボール競技における高強度ランニング時のプレー局面に関する研究 コーチング学研究 33 (2),197-206頁 (共著)
2019/03
論文
2017年ワールドラグビー世界的試験実施ルールの検証
-2016年度及び2017年度の海外,国内のゲームにおけるスクラムに着目して- ラグビー科学研究 30 (1),10-17頁 (共著)
2019/01
論文
A study of rugby punts in Japan's top level league : Case studies of winning teams Football Science 16,10-15頁 (単著)
2017/04
論文
現場で活きるラグビー分析
ータックルとボールキャリーの評価ー 月刊トレーニング・ジャーナル (450),24-29頁 (単著)
2017/03
論文
2016-2017 ジャパンラグビートップリーグにおけるパントの分析と一考察 ラグビー科学研究 28 (1),3-16頁 (単著)
2017/03
論文
ラグビーのタックル及びボール争奪局面におけるレフリーのポジショニングの定量化 ラグビー科学研究 28 (1),36-49頁 (共著)
2016/11
論文
ラグビー競技の試合の「流れ」を読む
ーGame Momentumの提案ー 月刊トレーニング・ジャーナル (446),32-33頁 (単著)
2013/03
論文
ラグビーコーチングにおけるGPSの活用と可能性 コーチング学研究 26 (2),187-196頁 (共著)
2012/03
論文
筑波大学ラグビー部におけるラック様相の推移:2012年を2010年と2011年と比較して 筑波大学体育系紀要 37,85-92頁 (共著)
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