教員情報 - 大塚雄太 | 愛知学院大学

オオツカユウタ OTSUKA Yuta
大塚雄太

所属経済学部経済学科

職種教授

社会における活動
2018/09/07	中部経済新聞オープンカレッジ　答えなき問いを問い続ける主体性―時代を超えて「あり方」を問う
2017/01/18	中部経済新聞オープンカレッジ　モラルはどこにあるのか―秩序を支える公平な観察者
2016/02/03	中部経済新聞オープンカレッジ　経済の原像にある生存権―生きることへの想像力を
2015/06/04	中部経済新聞オープンカレッジ　アダム・スミスの虚像と実像―経済学の原点を見つめ直す
2022/10/16	セッションH：１８・９世紀ドイツの社会経済思想－ドイツ・ロマン主義の起点と思想構造そして現代的意味－
2021/10/31	セッションC：18・9世紀ドイツの社会経済思想―二つの新刊を通して19世紀ドイツの経済思想と現代を考える
2020/10/03	（討論者）自著を語る: 斎藤拓也『カントにおける倫理と政治――思考様式・市民社会・共和制』
2019/10/27	セッションＪ：18・9世紀ドイツの社会経済思想―ヘーゲル「歴史哲学」研究の新段階
2018/10/28	セッションＮ：18・9世紀ドイツの社会経済思想―マルクスの社会思想・経済学の今日における意味
2018/06/03	（討論者）ヘーゲル市民社会論における労働思想とマルクスの感性労働論
2017/11/05	セッションH：18・9世紀ドイツの社会経済思想―マルクスの思想を考える
2016/10/30	セッションＩ：18・9世紀ドイツの社会経済思想―『ヘーゲルの社会経済思想』を読む
2015/11/07	セッションH：18・9世紀ドイツの社会経済思想―カントの厳格性とその適用可能性
2014/10/26	セッションH：18・9世紀ドイツの社会経済思想―ドイツ・ロマン主義におけるモデルネの弊害への対峙―商業主義・私的所有絶対主義への懐疑と女性性の可能性
2013/10/27	セッションG：18・9世紀ドイツの社会経済思想―19世紀末葉のドイツにおける国家体制構想
2012/10/27	セッションF：18・9世紀ドイツの社会経済思想―19世紀ドイツにおける国家・社会・労働
2011/10/30	セッションM：18・9世紀ドイツの社会経済思想―啓蒙期ドイツの諸相―軍隊とジェンダーの視点から
2010/10/23	セッションP：18・9世紀ドイツの社会経済思想―ドイツ観念論の社会経済思想―４．ヘーゲル