教員情報
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オオツカ ユウタ
OTSUKA Yuta
大塚 雄太
所属
経済学部 経済学科
職種
教授
学会発表
2024/06/22
水田洋先生追悼シンポジウム:甦る「ある精神の軌跡」―水田洋と社会思想史の道(コーディネーター) (日本18世紀学会第46回全国大会)
2019/03/03
山室静における文学の自由―マルクス主義からドイツ・ロマン派へ (東亜思想交流史国際学術研究討論会)
2018/05/20
近代プロイセンにおける公共圏の思想―啓蒙・革命・祖国愛 (日本西洋史学会第68回大会小シンポジウム)
2018/02/15
ゲーテの「ヴィンケルマン」―美学から思想史へ (中部高等学術研究所「近代古代」研究会)
2017/06/10
J.メーザーのカント批判とその論理 (中部ドイツ史研究会第130回例会)
2016/10/30
『ヘーゲルの社会経済思想』を読む:社会理論から社会経済思想へ―高柳良治先生におけるヘーゲルと現代 (社会思想史学会第41回全国大会)
2015/10/03
ユストゥス・メーザーにおける理論と実践 (経済学史研究会第232回例会)
2013/02/23
ドイツ啓蒙と公共圏の思想 (第7回大陸自由主義研究会)
2012/12/22
啓蒙絶対主義の思想像―フリードリヒ大王の道徳哲学 (第7回野蛮と啓蒙研究会)
2011/12/17
「通俗哲学」としての道徳哲学―ガルヴェにおける理論と実践 (経済学史研究会第212回例会)
2011/10/29
ガルヴェとファーガスン―18世紀ドイツにおける道徳哲学の解釈と深化の一形態 (社会思想史学会第36回全国大会)
2010/12/05
18世紀ドイツにおける道徳哲学の展開 (第2回大陸自由主義研究会)
2010/03/07
クリスティアン・ガルヴェにおける通俗(民衆)哲学の可能性 (科学史・経済思想研究会)
2009/07/25
クリスティアン・ガルヴェにおける道徳哲学の萌芽―ファーガスン『道徳哲学綱要』をめぐって― (第156回経済学史学会関西部会例会)
2008/06/21
「古典主義」をこえて―ガルヴェとシラーにおける「近代」の意味 (第30回日本18世紀学会全国大会)
2007/10/14
クリスティアン・ガルヴェの思想――「流行論」における人間と社会 (社会思想史学会第32回全国大会)
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