教員情報
閉じる
ニヘイ ワタル
NIHEI Wataru
二瓶 渉
所属
薬学部 薬物治療学
職種
助教
学会発表
2024/05/19
イメグリミンによるシュワン細胞のミトコンドリア機能改善メカニズム:NAD+量増加を介するサーチュイン遺伝子に対する影響 (第67回 日本糖尿病学会年次学術集会)
2024/05/19
糖尿病患者の医薬品と健康食品・サプリメントの相互作用に関する調査 (第67回 日本糖尿病学会年次学術集会)
2024/05/19
糖尿病性神経障害におけるTLR4発現とその遺伝子変異の病態生理学的意義の検討 (第67回 日本糖尿病学会年次学術集会)
2023/10/20
糖尿病性神経障害におけるTLR4発現・遺伝子変異の病態生理学的意義の解析 (第38回 日本糖尿病合併症学会)
2023/10/01
IMEGLIMIN, A NEW ORAL HYPOGLYCEMIC AGENT, IMPROVES HYPERGLYCEMIA AND HYPOGLYCEMIA-INDUCED CELL DEATH AND MITOCHONDRIAL DYSFUNCTION IN SCHWANN CELLS (33rd annual meeting of the diabetic neuropathy study group, Neurodiab 2023)
2023/06/25
Synergistic Effects of Hyperglycemia and Dyslipidemia on Diabetic Neuropathy-High Glucose Aggravates Oxidized LDL-Induced Schwann Cell Death via Hyperactivation of TLR4 (American Diabetes Association 83rd scientific sessions.)
2023/05/11
イメグリミンはシュワン細胞において高血糖・低血糖によるミトコンドリア機能障害を改善しNAD+産生およびNAMPT活性を亢進する (第66回 日本糖尿病学会年次学術集会)
2023/05/11
脂質異常症を合併した糖尿病性神経障害の発症・進展メカニズム-酸化LDLによるTLR4活性化、炎症性サイトカインとシュワン細胞死- (第66回 日本糖尿病学会年次学術集会)
2022/10/21
脂質異常症を合併した糖尿病性神経障害の発症・進展メカニズム -酸化LDLによるTLR4活性化と シュワン細胞死 (第37回日本糖尿病合併症学会)
2022/07/09
酸化 LDL による TLR4 シグナル活性化を介した糖尿病性神経障害増悪機構の解析 (第68回 日本薬学会東海支部総会・大会)
2022/06/05
Effects of imeglimin, a new oral hyperglycemic agent, on high glucose and low glucose-induced cell death and mitochondrial dysfunction in Schwann cells (American Diabetes Association 82nd scientific sessions)
2022/05/14
酸化LDLによるTLR4シグナルの活性化は、シュワン細胞死を誘導し糖尿病性神経障害を増悪する (第65回日本糖尿病学会年次学術集会)
2022/05/13
シュワン細胞における高・低グルコースによる酸化ストレス亢進に対するミトコンドリア機能改善薬の効果 (第65回 日本糖尿病学会年次学術集会)
2021/10/08
糖尿病性神経障害における高グルコース・低グルコースの神経ミトコンドリア機能に対する影響―ミトコンドリア機能改善薬の効果― (第36回日本糖尿病合併症学会)
2021/01
生体環境を模倣した近位尿細管MPSの機能評価 (2021年度細胞アッセイ研究会シンポジウム)
2020/02
揮発性麻酔薬イソフルランによるインスリン抵抗性惹起機構の解析 (Tμne第12回学術講演会)
2019/12
揮発性麻酔薬イソフルランによるインスリン抵抗性惹起メカニズム (日本分子生物学会 第42回年会)
2019/10
Ganglioside GM3 in membrane microdomains plays an important role in NPC1L1-mediated intestinal cholesterol (2019 Bilateral Symposium Genomics Research Center, Academia Sinica and School of Science, Osaka University)
2019/09
NPC1L1依存的な腸管からのコレステロール吸収は膜マイクロドメイン のガングリオシドGM3を必要とする (第13回東北糖鎖研究会)
2018/08
ガングリオシドはNPC1L1を介したコレステロール吸収に重要な役割を果たす (第37回日本糖質学会年会)
2017/03
GM3合成酵素ノックアウトマウスは腸管からのコレステロール吸収抑制を介して高コレステロール血症に抵抗性を示す (日本薬学会第137年会)
2016/09
GM3合成酵素ノックアウトマウスが示す高コレステロール血症抵抗性と腸管からのコレステロール吸収低下機構 (第89回日本生化学会大会)
2015/11
Gangliosides regulate intestinal cholesterol absorption (7th Asian community of Glycoscience and Glycotechnology Conference)
閉じる