教員情報
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ヒロナカ イッセイ
HIRONAKA Issei
広中 一成
所属
文学部 歴史学科
職種
准教授
学会発表
2023/11/25
日中戦争に出征した東亜同文書院生―田中徹雄(第35期生)を例に― (名古屋歴史科学研究会11月例会)
2023/03/05
「『政権旗』から見る中国傀儡政権の『正当性』について」 (中国史史料研究会2022年度オンラインセミナー 中国史学からみる「中国」概念)
2022/10/15
「対伯工作の多角的検証―中国側からの視点、太平洋戦争の戦局を踏まえて―」 (令和4年度第56回軍事史学会年次大会)
2022/06/30
「通州事件研究の現在―これまでの成果と最近の動向」 (日本国際問題研究所 第2回東アジア史研究会)
2021/06/26
「華北傀儡政権下民衆の対日協力―資源回収をめぐる日中比較」 (中国現代史研究会東海地区6月例会)
2019/06
「廠窖事件の日本側史料による検証」 (第53回軍事史学会年次大会部会)
2018/10/28
「成城学校初期浙江省出身留日学生の動向―黄龍旗事件と『漢奸』湯爾和」 (第3回東アジア日本研究者協議会国際学術大会)
2017/09
「第二次長沙作戦の敗北原因の検討―インパール作戦と比較して」 (日本現代中国学会第67回全国大会)
2016/12
「東亜同文書院の学校運営の実像―ふたつのストライキ事件から (歴史学会第41回総会)
2016/09
「1920年代における日中仏教徒の交流―水野梅暁旧蔵写真史料をとおして (国際ワークショップ「近代中国社会と日中関係」)
2016/06
「報道写真からみた通州事件」 (日中戦争史研究会第29回研究会)
2016/05
「戦時期上海における東亜同文書院生の生活の変化」 (「戦時・上海・グレーゾーン―抵抗と協力のはざまで」ワークショップ)
2016/02
「東亜同文書院から愛知大学へ『継承』されたものは何か―教員の系譜から 」 (愛知大学東亜同文書院大学記念センター2015年度シンポジウム「海外からの大学引き上げをめぐる問題とその位相」)
2014/11
「1930年代日本の中国侵略と傀儡政権―昨今の国際情勢と比較して」 (アジア・ユーラシア研究会第31回定例研究会)
2014/11
「1930年代日本の中国進出と日本仏教―水野梅暁を例に 」 (「対日協力政権とその周辺」公開シンポジウム)
2014/06
「吉田姜豪工作の再検討―日中和平工作か否か―」 (平成26年度軍事史学会年次大会)
2014/04/16
"Pacification Activity in China during Sino-Japanese War" (1944: Seventy years on an international conference)
2014/02/27
「日中和平工作研究の新展開―『今井武夫関係文書』の可能性」 (日中戦争・対日協力政権研究の最前線)
2013/06/09
冀東政権の防共政策―その方針と実際― (「中国四国歴史学地理学協会2013年度大会」)
2010/10
「冀東防共自治政府の財政と阿片専売制度」 (日本現代中国学会2010年度全国大会)
2010/05
「中華民国臨時政府の成立と特務部―王克敏の擁立について―」 (第2回日中戦争史研究会)
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