教員情報 - 鈴木瑠理子 | 愛知学院大学

スズキルリコ SUZUKI Ruriko
鈴木瑠理子

所属薬学部薬品分析学

職種助教

学会発表
2024/03/30	マスト細胞の活性化におけるアクチンダイナミクスを制御するシグナル伝達機構 (日本薬学会第144年会)
2023/12/08	マスト細胞における単価ハプテンによるアクチン脱重合阻害機構の研究 (第46回日本分子生物学会年会)
2023/10/19	セロトニン受容体阻害剤によるマスト細胞活性化抑制機構 (第44回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム)
2023/07/08	正電荷リポソームを用いたマスト細胞への遺伝子導入における lipoplex の取り込み機構 (第69回日本薬学会東海支部大会)
2023/03/27	マスト細胞のFc受容体の架橋状態の変化によるアクチン脱重合シグナル調節機構 (日本薬学会第143年会)
2023/03/27	正電荷リポソームを用いた遺伝子導入によるマスト細胞の活性化抑制 (日本薬学会第143年会)
2022/12/01	IgE受容体の架橋状態の変化によるマスト細胞のアクチンダイナミクス制御シグナル機構 (第45回日本分子生物学会年会)
2022/07/09	マスト細胞におけるアクチン重合・脱重合制御シグナル機構の研究 (第68回日本薬学会東海支部大会)
2022/03/26	セロトニン受容体アンタゴニストmethiothepinによるマスト細胞からの炎症性メディエーター遊離抑制作用とその作用機序解明 (日本薬学会第142年会)
2022/03/26	マスト細胞のFc受容体の架橋・解離によるアクチンダイナミクスの制御機構 (日本薬学会第142年会)
2021/10/28	マスト細胞のIgE受容体の架橋・解離がアクチン重合・脱重合に及ぼす影響 (第42回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム)
2021/07/03	マスト細胞におけるIgE受容体の架橋状態の変化がアクチン重合・脱重合に及ぼす影響 (第67回日本薬学会東海支部大会)
2021/03/28	マスト細胞の活性化における分泌顆粒膜タンパク質Orai-2の機能解析 (日本薬学会第141年会)
2019/12/09	Addition of monomer hapten and hapten-specific IgG inhibits mast cell activation with different mechanisms. (ASCB\|EMBO 2019 meeting)
2018/10/18	Fc受容体の架橋状態の変化がもたらす活性化マスト細胞の抑制機構 (第40回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム)
2018/03/27	IgGとハプテンによる活性化マスト細胞の抑制機構の研究 (日本薬学会第138年会)
2016/07/09	IgGとハプテンによる活性化マスト細胞の抑制機構 (第62回日本薬学会東海支部大会)