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> 尋木 真也
(最終更新日 : 2024-09-26 15:50:44)
タズノキ シンヤ
TAZUNOKI Shinya
尋木 真也
所属
法学部
職種
准教授
業績
専門分野
学歴(学位)
職歴
学会発表
所属学会
著書・論文歴
専門分野
国際法学 キーワード(国際法)
学歴(学位)
2000/04~2005/03
早稲田大学 政治経済学部 政治学科 卒業 学士 (政治学)
2005/04~2008/03
早稲田大学 法学研究科 修士 修了 修士(法学) (国際法学)
2008/04~2015/03
早稲田大学 法学研究科 博士 修了 博士(法学) (国際法学)
職歴
2015/04/01 ~ 2020/01/31
愛知学院大学 法学部 講師
2020/02/01 ~
愛知学院大学 法学部 准教授
学会発表
2014/09/21
安保理の武力行使容認決議による敵対行為の制限 -リビア空爆を中心として- (国際法学会)
所属学会
2008/05 ~
国際法学会
2011/05 ~
世界法学会
2013/04 ~
警察政策学会
著書・論文歴
その他
実効的支配に基づく併合地域の管轄 -ヨーロッパ人権裁判所による領域主権判断-(ウクライナ対ロシア(クリミア問題)決定) 人権判例報 (8),82-88頁 (単著)
2024/02
論文
国際法に基づくテロ資金規制と多文化共生の両立 -ビジネスと人権およびSDGsを通じたFATF勧告の国内実施- 早稲田大学社会安全政策研究所紀要 (15) (単著)
2022/12
論文
ウクライナ戦争終結に向けた国際法の役割 法学セミナー (815),30-36頁 (単著)
2020/03
論文
テロ資金供与防止に関する国際法上の規制 -金融活動作業部会(FATF)勧告の履行確保の特質- 早稲田大学社会安全政策研究所紀要 (11),19-41頁 (単著)
2017/03
論文
国連安全保障理事会の武力行使容認決議による国際人道法の補完 -比例性原則に基づく敵対行為の制限- 愛知学院大学論叢法学研究 58 (1・2),361-397頁 (単著)
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